新型コロナをきっかけにこれから職場の働き方をどうする?

窓辺に飾られたフラワーアレンジメント。ピンクの桜。

新型コロナの影響を受けて、社会の変化がすさまじく進んでいるのを感じます。従来の社会を支えていた価値観が、がらりと根底から見直されようとしています。

 

職場での働き方も例外ではなく、柔軟に対応していかざるをえない状況です。今まで通りのことが叶わなくなって、不安や不満、嘆きの言葉がふと口をついて出るのも無理はないと思います。

 

ただ、現在ある問題点を指摘して、「昔はこれでうまくいっていたのに・・・」と嘆いてばかりいても、事態は何もかわりません。できれば、前を向いて一歩踏み出して、その状況が良くなることに目線を合わせて、これからの「最適な状態」を考えていきたいですよね。

 

 

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消費税法改正に伴うご請求に関するお知らせ

緑の芝生上に置かれたお盆。イチゴとミント、氷の入ったガラスのウォーターポット。グラスに注がれたソーダ―。イチゴ、ミント、ストロー。

お客様各位

 

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて、このたび当事務所では 2019年10月1日に予定されている消費税法改正に伴い、提供サービスの消費税率を【8%適用から10%適用へ】変更いたします。

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母校の創立100周年記念事業HPにお祝いメッセージを寄稿しました

お祝いのケーキ。ピンクのクリームでバラの花がデコレーションされている。

母校である大阪府立生野高等学校の「創立100周年記念事業HP」にお祝いのメッセージを寄稿しました。

 

創立100周年記念事業実行委員の方には、この栄えある機会にメッセージのご依頼をいただきましてありがとうございました。

 

「卒業生には母校を誇りに感じてもらい、在校生には夢への後押しに」ということでしたので、当事務所の代表プロフィールでも触れていますが、いまの社会保険労務士という仕事に出会ったいきさつや高校時代の思い出を書かせていただきました。

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10/5(金)「ヒトを活かし企業を活性化するポイント~あらゆるビジネスチャンスはヒトを通してやってくる~」セミナーに登壇します

お知らせです。

 

10/5(金)15:00~16:30、文化パルク城陽にて開催される「ヒトを活かし企業を活性化するポイント~あらゆるビジネスチャンスはヒトを通してやってくる~」セミナーに、高島が登壇します。

 

京都商工会議所・宇城久区域商工会議所・商工会広域連携協議会の主催によるセミナーです。

 

「ヒトが生き生きと働くために必要な環境をどのようにして作り、いかに企業の持続的発展につなげるか」をメインテーマに、企業がジョブ・カード制度を利用するメリットについてお伝えすることを目的としています。

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8/24(木)14:00-16:00 「会社が伸びる就業規則の作り方 7つのポイント」セミナー

積まれた革張りの本の上に緑色の葉付きの赤いリンゴが置かれている。傍らにバケツに活けられた黄色い花たち。

中小機構D-egg(同志社大学連携型起業家育成施設)様主催「会社が伸びる就業規則の作り方 7つのポイント」セミナーに登壇します。

 

成長を続ける会社には共通点があります。

それは人に関わる、会社の3つのリソースを有効活用していることです。

3つのリソースとは「蓄積されたノウハウ」、「磨き上げたスキル」、「共有する価値観」のこと。

これらをうまく活用するため、社員がとるべき行動パターンを言語化したものが就業規則です。

 

やらされ感がなければ、社員も能力を発揮しやすくなります。その結果、会社が伸びるのです。厳しいルールで縛るだけが、社員をマネジメントする唯一の方法ではありません。就業規則では、3つのリソースを共有できるように、ルールへ意味づけすることが大切です。

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7/27(木)14:00-16:00 「ほしい人材が応募してくる! 採用コンセプトのつくり方 & 就業規則のポイント」セミナー

便箋と万年筆。傍らにインクとコーヒー、クッキー。

中小機構D-egg(同志社大学連携型起業家育成施設)様主催「ほしい人材が応募してくる! 採用コンセプトのつくり方 & 就業規則のポイント」セミナーに登壇します。

 

「より好みしている時間はない」

「そんなに採用募集にコストをかけられない」

「すぐに空きを埋めないといけないから、応募してきた人を採用するしかない」

採用にまつわるこんな悩み、あなたの会社でもありませんか?

実はこれらは、あらかじめ採用コンセプトを明確にしておくことで解決できます!

 

採用コンセプトのつくり方、また新人を早く独り立ちさせるように育てる就業規則のポイントを詳しく解説します。

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給与計算のアウトソーシングで気をつけるべきこととは?

木目調のデスクのうえのノートパソコン、スマホ、雑誌。

私がよく経営者の方からお聞きするのは、社長自身が給与計算を行っていて、経営者としての本来業務に割くべき時間が削られて悩んでいる、ということです。正しく給与計算を行うための教育コストがかかるので適任者がいない、また小規模の企業では事務方の社員数が少ないため、社長自らが実務を行わざるを得ない事情があるようです。

 

けれどやはり社長が本来業務に専念するためには、自社で行うよりも低コストなのであれば、アウトソーシングの検討を行うことをお勧めします。アウトソーシング先の候補としてオススメしたいものの1つがクラウドサービスです。

 

クラウド型給与計算ソフトもあることを聞いたので、実際に私も試しに使ってみました。給与計算の業務フローには、労働時間の集計や社会保険料の計算など、人事に関する業務が多岐に渡って含まれていますが、それらがとてもわかりやすく管理されていることに驚きました。

 

従来なら給与担当者1名で行っていた作業も、クラウド型なので他の社員との分業もやりやすく、スピーディーに終わらせることができそうです。

何より給与計算の専門的な知識がなくてもできることが大きなメリットですね。社労士業務のうちのひとつに給与計算がありますが、このようにとても便利な世の中になってきているので、私も社労士としての付加価値を考え直す良い機会になりました(笑)

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中小企業が人事制度を作っても使い物にならなかった理由とは?

画用紙の切れ端つかんで太陽の光にかざす指先。ハートマークに切り抜かれた画用紙から光が差し込んでいる。

「人事制度を当社にも作ろうかと思っています。本やセミナーで学んだものを参考にしようと思うのですが複雑すぎてよく理解できないし、うちの会社に合っているのかどうもしっくりこなくて」

 

人事制度に関するご相談で、経営者からよくお聞きするトピックスのうちのひとつです。私はこの違和感はとても大切だと思っています。

 

社員数が少ないうちは、書籍等で紹介されているような複雑な制度(ほとんどが大企業向けのものです)は必要ないからです。大企業では何万人と社員がいるので、全員のことを経営者ひとりが把握するのはとても難しくなります。

経営者が一人ひとりにそれぞれの評価について、詳しく説明するが困難になったとき、みんながわかる明確な評価基準や制度が必要となるのです。

 

ですが中小企業の経営者なら、社員全員のことをよくご存知で、社員一人ひとりの顔をみながら伝えることもできるのではないでしょうか。

そうなのであれば、人事制度を作る前にまずは、経営者の考えを社員にわかりやすく伝えることのほうがとても大切です。

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社員が会社で働きたくなる5つのメリット

マグカップのエスプレッソ。ニコニコ顔のジンジャービスケット。水玉模様のテーブルクロス。

先日の記事では、会社組織で働く意義やメリットがきちんと社員に伝わっていますか?ということをお話ししました。

 

メリットとして一番わかりやすいのは給料ですが、単にベースが高いというだけではその効果は持続しません

 

給料の高さにひかれて入社しても、やがてそれは普通で当たり前のこととして慣れてしまうからです。そこにしかメリットを感じていなければ、やる気を掻き立てるものはありません。おのずとパフォーマンスも上がらず、最悪のケースでは離職に至ることもままあります。

 

ではどうすれば、社員に会社で働くメリットを感じ続けてもらえるのでしょうか。

 

社員が会社で働きたくなるメリットは、給料に関することも含めて5つあります。これらの要素がうまく機能すると、社員は働きがいを感じやすく、企業の価値を高めることができます。今回は、社員が会社で働きたくなるメリットとは具体的にどんなものなのかについてお伝えします。

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社員が動く就業規則ではやりたい放題になりませんか?

青色の画用紙のうえに散らかされた青色の絵の具、絵筆、クリップ、ボタン、マジック、付箋。

「高島さんの言う『社員が動く就業規則』では、社員が好き勝手、やりたい放題になりませんか?空気を読めない人には、むしろ厳しくルール化した『社員を縛る就業規則』の方がいいような気がするのですが」

 

こんな質問をいただきました。

 

社員が動く就業規則とは、創造性やアイデアを発揮して、顧客が持つニーズや課題を解決しようと、自ら動くことができる社員を育てるもの

 

一方、社員を縛る就業規則とは、経営者のカリスマ性を発揮して「これをしてはいけない、こうすべき」と厳しいルールを課すもの。

 

仕事はひとりでやるものではなく、チームでやるものなのでルールは大切です。なければ混乱を招くこともあるでしょう。けれどルールを多く設けることで社員が自ら動いて、会社が伸びるわけではありません。

質問にお答えしながら、社員が動く就業規則のもとでは社員がやりたい放題にならないのか?について詳しくみていきたいと思います。

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社員にとっての理想のワークスタイルとは?

デスクに置かれた雑誌。アイピロー。アロマキャンドル。ユリの花。

新年度が始まりました。働き方改革の一環として、大企業を中心とした新しい取り組みをメディアでよく見かけます。たとえば次のような取り組みです。

  • 週休3日を導入
  • 就業開始を30分早くして、朝型へシフト
  • ノー残業デーを月・水・金に設置

「大企業だからできること、中小企業には無理だ」といった声もありそうですが、本当にそうでしょうか?

かといって、「週休3日制を導入すれば、必ず会社も社員もにハッピーになります」とも一概に言えないと思います。

 

人は働く時間に、人生で最も多くの時間を費やすことになります。

それならできるだけ多くの喜びや幸せを感じられる時間にしたいですよね。

この機会に、社員のチカラを活かして伸ばすため、企業の規模に関係なく取り組めることについて考えてみませんか?

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なぜ社労士のアドバイスは押し付けがましいのか?

グリーンの垣根。向こう側がみえるハート形。

私はこの仕事を始めてから丸11年になるのですが、クライアントの経営者から「高島さんって社労士らしくないですね!」と言われることがいまだに(割と)あります。

 

仕事を始めたばかりの頃は、「まぁまだ若葉マークだし、威厳とか貫禄がないんだな…」と思っていたのですが、12年目に突入しても言われるというのはさすがにどうなのでしょうか・・・笑 というわけで、「社労士らしい」とはどんな感じなのかを伺ってみました。

 

すると、「社労士さんって、よく押し付けがましいアドバイスをする気がします」との答えが返ってきました。

 

客観的な意見として「社労士らしさ」を詳しく聞いてみると、気付いたことがありました。それは、社労士が「法律と会社の関係」をどのように捉えているかによって、アドバイスの仕方が2パターンに分かれるということです。

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就業規則に頼り過ぎないことも大切

オレンジのノートとえんぴつ。

たとえばある社員が、自社のことや他の社員の悪口を取引先に言っていることが判明したとき。

 

心情的にはその社員に対して、「給料を減らしたり、何らかのペナルティーを与えたい!!」となるかもしれません。

 

だとしても就業規則で懲戒事由について定めていなければ、ペナルティーを課す(懲戒処分にする)ことはできません。

これは就業規則がなければできないことの、一例として挙げられます。

 

でも時として、「就業規則の有無」や「懲戒事由の定めがある・ない」が、真の問題ではないこともあるのです。

そんなエピソードを、今回はご紹介したいと思います。

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後悔しない社労士の選び方

ハート形のいれものにいっぱい入ったカラフルなマーブルチョコ。

「高島さんは経営者寄りの社労士ですか?それとも社員寄りの社労士ですか?」と、先日仕事の関係者に聞かれることがありました。

 

そこで「社員と力を合わせて会社を伸ばしたい経営者の立場に沿ったアドバイスを行う社労士です」とお答えしました。すると、

 

「高島さんは、『こうしないと会社は損しますよ』『会社のためには就業規則にこう書くべきですよ』みたいなことは、あまり言わないですよね?」とのことでした。

 

なるほど、このやり取りのなかで気付いたことがあります。


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新しくビジネスを始めたい!人の手を借りる2つの方法③

木製のテーブルのうえに広げられた書籍。ピンクのマグカップ。

昨日の記事からの続き、シリーズの第3回目です。

 

新しくビジネスを始めたい!人の手を借りる2つの方法

新しくビジネスを始めたい!人の手を借りる2つの方法②

 

今日は「アウトソーシング」のメリット・デメリットについてです。

外部人材は、自社で直接雇用している社員ではありません。そのため、雇用関係に基づかない人材マネジメントの整備が課題となります。

 

また、最後にこれからの新しい働き方について、少し触れたいと思います。


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新しくビジネスを始めたい!人の手を借りる2つの方法②

木目調のテーブル。メモ帳、コーヒーの入ったカップ&ソーサ。鉢植えの観葉植物。

昨日の記事の続きです。

 

新しくビジネスを始めたい!人の手を借りる2つの方法

 

新しくビジネスを始めるとき、「雇用」は先行投資ともいえます。そこで、「資金ショート→事業ストップ」となることを防ぐため、考えておくべきポイントをみていきたいと思います。


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新しくビジネスを始めたい!人の手を借りる2つの方法

イースターの花束。実りへの祈り。

新年あけましておめでとうございます。

社労士事務所Extension代表の高島あゆみです。

 

このブログをお読みいただいているみなさま、セミナーやコンサルティングにお越し下さったみなさま、いつも支えてくださっているみなさま、昨年は大変お世話になりありがとうございました。

 

みなさまのお役に立てるよう、セミナーやコンサルティングのコンテンツのさらなる充実に努めてまいりたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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「心ここにあらず」は変化のサイン?

青空に若葉。木漏れ日がまぶしく降り注いでいる。

パソコン作業をしていても、頭の中はあれこれそのパソコン作業以外のことでいっぱい。

街を歩いていていろんなものが目に入るけれども、実のところ見えていない(認識できていない)。

 

そんな「心ここにあらず」なときってありませんか?

けれどなかなか自分では自覚しにくいもの。


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社員が動く就業規則の作り方

フルーツがトッピングされたカラフルなアイスクリームが3つ。色とりどりのフルーツ。クッキングのプロセス。

「社員が自分の頭で考え、顧客を満足させるアイデアを出し、自ら行動する」

 

全社一丸となって目標に進む、そんな会社を作りたいと思いませんか?

それには役割分担が明確にされていていることが大切。社員それぞれがアウトプットに向けた、具体的な行動を起こしやすいからです。

自分のやるべきことがわかっていると、総力戦で戦える強いチームになります

 

一方、役割分担がはっきりしていないと、自分がやるべきことや優先順位の立て方がわからないので、積極的に動けなくなってしまいます。

その結果全力を出し切ることができない、残念なチームとなってしまいます。

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【社労士事務所Extension】

社会保険労務士 高島 あゆみ

〒542-0082 大阪市中央区島之内1-13-28 ユラヌス21ビル1F