2017/8/24 就業規則7つのポイントセミナー

セミナー講師として登壇中の当事務所代表・高島

先日、中小機構 近畿 D-egg(同志社大学連携型起業家育成施設)さま主催「会社が伸びる就業規則の作り方 7つのポイント」セミナーに登壇しました。

 

現場のマネジャーさんの一番の悩みは、

「営業部の〇〇と管理部の××の折り合いが悪くて調整が大変だ」

「メンバーにやる気がなくて動かない」

「何か言うとすぐ辞めてしまう」

・・・といったヒトに関する問題です。

 

けれどあらゆるビジネスチャンスは人を通じてやってきます。

ヒトがモノを作って、それをお客さんのところへ行って売り、お金を生み出すからです。

ヒト・モノ・カネといいますが、この順番が大切です。

ですから会社を伸ばすには、社員のチカラを業績に結びつける必要があります。

ではどうやって社員のチカラを引き出せばいいのでしょうか?

D-eggさんの10周年記念エコバッグ
※写真はD-eggさんの10周年記念エコバッグ。かわいいです。

そこで役立つツールが就業規則です。

 

就業規則といえば、「法律で決まっているもの」「学校で言うところの校則みたいなもの」と思っている人が多いので意外かもしれません。

実は、就業規則には労務管理にまつわる法律、労働時間・休日・賃金といったマネジメントの仕組み、つまり人材マネジメントに必要な要素がギュッとつまっています。

 


せっかく就業規則をつくるなら、会社を伸ばすために活かしたいものですよね。

一方で「就業規則はコピペでいいんじゃないのか?」といった声もあるかもしれません。

確かに安全衛生や災害補償などについては、ホワイトカラー職種であれば、どの会社でもやるべきこと(健康診断など)に差異はあまり見当たらないので、コピペでも構わないでしょう。

 

けれど絶対コピペにしていけないのが「就業規則の7つのポイント」についてです。

この7つのポイントはそれぞれの会社の実態に合わせて、人材マネジメントを考える必要があります。

ここをコピペにしてしまうと、マネジメントの仕組みが硬直化してしまい、たとえばムダな残業など生産性は下がってしまいます。

会社を伸ばすには、人が制度に合わせていてはダメなのです。

セミナーではこのあたりについて、詳しくお話しさせていただきました。

 

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セミナー前日の京田辺市は集中豪雨、落雷で最寄りのJR学研都市線が運休するほどだったそうです。

当日は打って変わって、お天気すぎるほどの照り付けるような太陽の日差しと暑さ。

晩夏とは思えない37度近い猛暑のなか、セミナーへお越しくださったみなさんには感謝しかありません。

セミナー講師として登壇中の当事務所代表・高島
セミナー講師として登壇中の当事務所代表・高島あゆみ。ホワイトボードの前でなにやら力説しています。
セミナー講師として登壇中の当事務所代表・高島あゆみ。ホワイトボードにいろいろ書き込んで説明しています。

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