「会社を伸ばす就業規則が作れるなら理想的。しかし、何から手をつければいいのか?」
「伸びる会社の就業規則作成コンサルティング」の案内文を読まれて、このように思われたかもしれません。
会社を伸ばす就業規則の作り方を学んだ経営者の方は、
「我が社では社員にこう働いて欲しい」
「そうすれば、あなたにもこんなメリットがある」
と社員に理解してもらうことができたため、
といった結果を出されています。
彼らも初めは、会社を伸ばす就業規則の作り方を知りませんでしたが、その作り方を学ぶことで、会社を変えました。社員が経営者の望む行動パターンをとり、会社を伸ばす就業規則の作り方を学べば、誰にでもできる。その作り方を学べば、きっとあなたにもできます。
では、具体的にどうすれば社員に望む行動パターンを取らせる就業規則を作れるのでしょうか?
そのためには、まず押さえるべき「就業規則の7つのポイント」に基づいた現状分析を行い、現在地を知りましょう。
本サービスをぜひ有効にご活用ください。
御社からご提供いただいた現行の就業規則を、「就業規則の7つのポイント」に沿って診断し、1時間の面談でフィードバックを行います。
診断書も作成のうえ、面談時にお渡しします。
【診断における重点的チェックポイント】
【面談でのフィードバック内容】
【STEP1】
下記のオレンジ色の「お問い合わせはこちらからどうぞ」ボタンをクリックしていただき、まずは当事務所にお問合せいただきます。
【STEP2】
当事務所より、すみやかに貴社へご連絡差し上げます。
【STEP3】
本サービスのご契約が成立しましたら、貴社の就業規則を当事務所へお送りいただきます。
【STEP4】
当事務所にて、貴社の就業規則について診断書を作成します。
【STEP5】
面談(60分)にて、診断内容をフィードバックします。対面形式ではなく、「電話面談」への切り替えも承っております(通話料金はお客様のご負担でお願いいたします。)面談の際に当事務所作成の診断書をお渡しします(電話面談の場合は、事前にメール等でお届けします)。
面談または電話面談では、当事務所代表・社会保険労務士の高島がご対応させていただきます。疑問点や不安に感じられている点についてご質問いただけますと、その場で解消することができます。
*診断の対象は、「就業規則(本則)、賃金規程、退職金規程」です。
*当事務所に貴社の就業規則が到着してから、診断書の作成にかかるお時間を【原則2週間】いただいております。
*なるべくスピーディな対応を考えておりますので、お急ぎの場合は応相談とさせていただいています。
*フィードバック面談につきまして、遠方(近畿圏外)で、当方からお伺いする場合には、別途交通費のご負担をお願いします。対面形式ではなく、「電話面談」への切り替えも承っております(通話料金はお客様のご負担でお願いいたします。)